Item Number 10
●有機ココアバター(カカオバター)とは 有機ココアバター(カカオバター)はカカオ豆に含まれている油脂がココアバターです。
(カカオバターとも呼ばれています。
)この有機ココアバター(カカオバター)はカカオの発祥の地でもあるペルーのアマゾンでオーガニック認証をされたカカオ農園で栽培されたカカオの実のみを使用しております。
製造工程では溶剤などの化学物質は使用しておらず脱臭もしておりません。
ナチュラルな有機ココアバター(カカオバター)です。
チョコレートが口の中でトロリと広がりなめらかな食感で美味しく感じるのは、ココアバターが体温で急速に溶けるからです。
当社の有機ココアバター(カカオバター)は、薄い円形になっておりますので、さらに溶けやすく便利にご利用頂けます。
●有機ココアバター(カカオバター)の特徴 ココアバターは常温では固形ですが、体温より少し低い温度(融点:32度〜35度)で完全に溶けて液体になります。
25度付近より少しづつ溶け始め30度付近で急速に溶けるという特徴が、口の中に滑らかでトロリとした食感を生みます。
●有機ココアバター(カカオバター)の製造方法 発酵したカカオ豆の種皮を除いて砕いたカカオニブを磨り潰してペースト状にするとカカオマスになります。
この時のカカオマスがドロドロになのはココアバターによるものです。
もともとカカ豆には約50%のココアバターが含まれており、カカオマスより油脂のみを圧搾してココアバターを製造します。
最小限の製造工程を経ておりますので溶剤などの化学物質は使用しておりません。
脱臭も行っておりませんのでココアバター(カカオバター)にはナチュラルなチョコレートの香りが保たれています。
●ノンデオドライズド(未脱臭) NON- DEODORIZED この有機ココアバターは脱臭をしておらずナチュラルなのでカカオの風味が活きています。
圧搾後は独特の香りがあり薄茶色をしています。
油以外にポリフェノールなどの栄養成分が微量に含まれております。
●有機ココアバター(カカオバター)の脂肪酸構成 〇飽和脂肪酸: ・パルミチン酸:約31% ・ステアリン酸:33% 〇不飽和脂肪酸 ・オメガ6(リノール酸):約4% ・オメガ7(パルミトレイン酸):約4% ・オメガ9(オレイン酸):約24% ●有機ココアバター(カカオバター)の食べ方 有機ココアバター(カカオバター)の食べ方 そのままでも溶けやすい薄い円形になっておりますが、必要に応じて削ったり、細かく刻んだりするなどの方法でご使用ください。
溶け方はなめらかで、リッチな口当たりがします。
チョコレート作りにはもちろんのこと、チョコレート風味のアイスクリームやケーキなどのお菓子、スムージーに加えるなどしてご利用下さい。
甘い香りとコクがプラスされます。
・チョコレート作り ・チョコ風味のブラウニーなどのデザート作りに ・有機ココアバター(カカオバター)コーヒー ●カカオの発祥地である本場ペルー産 ペルーのアマゾンはカカオの発祥地で、アマゾンのカカオは味に深みがあり高級品として世界各国の料理人から注目されています。
ペルーのアマゾン(熱帯雨林)で採れるカカオは、その昔、栄養が豊富な神からの贈り物とされていました。
当時は非常に高価なものだったそうですが、今でも、この地域の有機農園で収獲される有機カカオは貴重なものとされています。
4582382531571 商品説明名称有機カカオバター原材料有機カカオバター 内容量 300g 賞味期限 裏面に記載 原産国 ペルー共和国 保存方法 直射日光・高温多湿を避け冷暗所に保存してく下さい。
販売者 株式会社レインフォレストハーブジャパンRF 備考 本品の袋詰め工場は日本です。
当製造工場では、落花生を含む 製品を製造しています。
■まとめ買いがお得♪
1980円 3480円 4680円 8680円 ※税別価格
Review Count | レビュー件数 | 1件 |
Review Average | レビュー平均 | 5(5点満点) |
Shop Name | ショップ | ココナッツオイル屋 楽天市場店 |
Price | 商品価格 | 5,054円(税込み) |